電源&アクセサリー大全 2012 – CF-202(R)
ステンレス合金の創り出し 加工にカーボンでデザイン。 高級感のある洗練された作り が素晴らしいバナナプラグで ある。 センターピンは結線部 と一体になった高純度銅に、 硬度の高いロジウムメッキ仕 上げ。ネジ固定式で芯線が収 束されるように工夫されてい るのも見逃せない。 広帯域で 音の純度が高く、繊細に伸び る高域特性や解像度の高い性 能、コントラストに優れ、デ ザイン、性能などバナナブラ グの中で世界的にもナンバー ワンとなる。
ステンレス合金の創り出し 加工にカーボンでデザイン。 高級感のある洗練された作り が素晴らしいバナナプラグで ある。 センターピンは結線部 と一体になった高純度銅に、 硬度の高いロジウムメッキ仕 上げ。ネジ固定式で芯線が収 束されるように工夫されてい るのも見逃せない。 広帯域で 音の純度が高く、繊細に伸び る高域特性や解像度の高い性 能、コントラストに優れ、デ ザイン、性能などバナナブラ グの中で世界的にもナンバー ワンとなる。
純銀α導体+ロジウムメッキ仕様 彫りの深い鮮やかな再現性が魅力 ステンレス削り出し合金製のボディにカーボンファイバー 仕上げのハウジングを採用した、同社最高峰のラグのC F-201(R)とバナナ端子のCF-202 (R) 精密 基本構造やパーツはもちろん共通センタービンをケーブ ル に直結させたネジ止め構造は特許出願中とのこと。
ハウジングはステンレス合金からの削り出しに制振素材の カーボンファイバー仕上げを施したもの。 ズシッと手応えが あり質感十分。 XLRやスピーカー端子にもいえることだが、 同社のCFシリーズでの一番のポイントはコンタクト部から 結線部までひとつの素材パーツ(銅)でできていることだ。 CF-102 (R)は無ハンダネジ止めタイプで、センタ ピンは完全に一体化したaOCC素材だ。 これをそのま まケーブル接続部の銅合金ブロックに直結するという無劣化 ダイレクト伝送である。 信号純度およびダンピングの面でも 理想といえるこの方式は、世界で唯一フルテックのみである。
低音不足解消ケーブル。 「最新盤」はベースはがっち りとした骨格でそのラウド感はピカイチ。重量級ビート がわくわくするほどパウンドしてくる。中高域も豪華 で、筋力増強剤を付加したようなと当てこすりのひと つでも言いたくなるほど全部の音が炸裂して飛びだして くる。アクロリンクの7N-P4020ⅢPCと同じように、付 けた甲斐がある電源ケーブルともいえる。 「復刻盤についてはギターを丁寧に描くケーブルはい くつか存在したが、ここまで血が通った太いサウンド はなかった。そのうえ明快で滲みもない。この腕っぷし の強さは、ロックやジャズには打って付けだろう。 たま らない。
落ち着きのある厚い響きを構成しており、 重心は比較的低い。 太めの低域と、 中低域の 質感に特色がある。 S/Nが高く、 きめ細や かな音質は声楽などに効果的であり、雰囲気 も柔らかくなめらかなトーンが得られる。 高 域の鮮明さはやや弱く、このため中解像度と なっているが、クセが少なく良質なY ラグ などで端末処理をするとより効果的。
フルテックが展開するADLブ ランドの新製品。 CRUISEは、 バッテリー内蔵ポータブルヘッド フォンアンプであると同時に、P C用USB DAC (出力がヘッド フォン1系統なので正確にはUS B接続ヘッドフォンアンプ)とし ても活用できる。 USBから充電 を行う内蔵バッテリーは、940 mAh容量のリチウムイオンを採 用。約5時間のフル充電で、80時 間程度の連続再生が可能だ。 USB入力は最高9k/24ビ ットに対応している。筐体はアル ミ製の本体にカーボンファイバー
特別の処理をした純銀リード線、 芯の通った緻密で力強い音だ 0.1㎜の純銀α-導体(超低温 処理&特殊電磁界処理を施した導体) 7本を撚ったリード線。 端子は無垢の 燐青銅から削り出した材料にロジウ ムメッキを施したもの。 被覆材は低静 電容量を誇るテフロンを採用する。 さ らに導体と端子の接続は伝送ロスを 抑えるため圧着仕上げとしている。 力強さと緻密さを兼ね備えた音で ある。加えて、確かな芯も感じる。 再 生帯域全体に一本の太い筋を通したよ うな鳴り方なのである。「0・ピーター ソン」は躍動的で実体感に富む。 明 朗闊達なピアノをはじめ切れよく弾 むベースやドラムスが熱気を帯びて溶 け合っているのだ。「四季」はエレガン トでリズミカル。 弦の細かな動きを克 明かつ正確に捉えた写実的な描写も 特筆事項に挙げられる。
先の同社GT40は、アナログ レードのデジタル化もこなす多機 能型オーディオインターフェース として、ストレートなボーカル表 現を含め私のお気に入りだが、よ リハイスペックな上位機種として 登場したのが本機Esprit (エ スプリ)だ。 192kb/24ビット 対応のウォルフソン製DAC、W M8716を搭載。一方のADC チップはシーラスロジック製だ。 入出力系は多彩で、USB入力 (9/24)のみDD変換して出力で きるデジタル出力(TOS光)
インバーター回路とマイコンにまったく無縁な生活をしている人は、少なくとも日本には いないのではないだろうか。 だから、 何年も前から電源装置が商品化されているのだが、 必要性はわかっていても、大げさなものは生活空間に持ち込みたくない人もいる。 フルテッ クのインラインパワーフィルターはそこをねらってヒットしたシリーズだが、 Flow-15は前作 の半額で同程度の効果を目指した新製品。 これを使うと、音色の濁りが一掃され、見通し が一気に改善。 抑揚も自発的かつダイナミックになる。 大音量でうるさくない、小音量でも きちんと細部が聴き取れるようになるのもありがたい。 もちろん、こういった効果は同社製 高音質パーツの後押しがあってのことだが、 それらの一部がさらにブラッシュアップされ、 同時期に発売される。 いずれも超低温処理&特殊電磁界処理が謳われている。 (村井)
なめらかで柔軟肉厚な音質を特色とし、 良好なS/Nで安定したバランスが得られ る。コントラストやダンピング、 輪郭の精 度はややあまくあるが、柔らかく硬質感の 発生しない明るい傾向の音質がポイント。 低域の締まりを緩める傾向であるが、高域 特性は繊細な解像力を備え、 弦楽器の倍音 を美しく表現し、帯域を広げる。