MJ 2012/06 – FI-50 series
導電性の高い純銅ブレードを使用したACプラグ. 取り付けネ ジの電位差をなくし、 輻射ノイズを抑えるアースジャンパーを 装備. 使用材料と構造によって不要な振動をカット. 資料請求先: フルテック
導電性の高い純銅ブレードを使用したACプラグ. 取り付けネ ジの電位差をなくし、 輻射ノイズを抑えるアースジャンパーを 装備. 使用材料と構造によって不要な振動をカット. 資料請求先: フルテック
スピーカーケーブルの端末 処理に使う端子は、できるだ 高SN比、高解像度で、接 続ロスが皆無が理想。むしろ 音質はプラスに作用する傾向 で、デザイン的にも使いやす く、高級感もほしい。 FT- 211(R)は、価格は手頃な 範疇のものだが、要望をほぼ 満たす銘品だ。透明度、解像 度に優れ、高SN比でロジウ ムメッキタイプのなかでも硬 質感が少ない。密度の高い音 質性能が魅力で、冴えた高域 特性など、広帯域で装着損失 は感じられない。
このYラグは、電源プラグ にワイヤーを接続するときに 使う小型の圧着式端子だ。 太 い5・5スケア導体を接続す るときに、きれいかつスムー ズに装着できる。大きなメリ ットは、音質性能を高める点 だ。先に金メッキも発売され てメリットをみせたが、ロジ ウムメッキの性能は、透明度、 コントラスト、ダンピングな どがはるかに有利である。 こ の端子はスピーカーケーブル の端末処理にも使えるケース が多く、接続可能か確認して
同社の電源フィルターの第2弾である。 大幅にプライ スダウンされたが、SN比を高め、 ノイズ感が減少。 ニュー トラルな音質で帯域が広く、 解像度の高い高域特性な ど、効果は上級モデルと同等でCPが高い。
リード線とともに発売予定のアナログ・アクセサリーで、 フルテックとしては珍しいジャンルである。非磁性ステンレ ス削り出しの本体にカーボンファイバーの仕上げを施した2 段構造 底面には独自のシステムによる制振シートを採用し ている。 ナノ単位の特殊セラミックパウダーとカーボンバウ ダーを混入したもので、圧電効果によって振動を電荷に変換 して解消する仕組みだ。特許申請中の技術という。
3年前、 LINNのDSを 導入した後、アナログディスク 再生に熱を上げてきた。英国 製ヴィンテージ・プレーヤーを 入手し、最初に導入したのが フルテック製のMonza LP。 本機は重量で振動を押さえ込 むのでなく、ピエゾ効果を利 用し、高い振動吸収能力を実 現している。
フルテック初のヘッドシェルリード線で、導体には純銀 導体を各1本使用している。 被覆はテフロン。コンタクトピ ンは無垢青銅からの削り出しで、 ロジウムメッキで仕上げ ている。また先端部は特殊な4分割形状とし、安定した接触 が可能な構造である。 導体との接続は圧着とし、ハンダは使 用していない。
スタジオモニター的ともいえる思 というか、情報量たっぷりに再 現する力が立っている。 カッとよく抜けていて、空気がクリ ンになったように感じさせる。 晴らしがいい。 スティーリー・ダンの タイトに切れ込むビートや、に 広がるコーラス・ハーモニーは使 で、この作品がオーディオファンから 絶対に支持されてきた理由を改め 実感した。
ACROLINKの7N・P 4020は切り売りで買え る高級電源ケーブルとして、 自作に長けたハイアマチュアに できる。 7N銅の導体は 三菱電線工業が開発した巨大 結晶構造を採用したもので 良質のコネクターと組み合わ せれば、歪みのない極めて高 解像度のサウンドが実現でき る。
2007年に登場した「FTシリ ズ」の上級モデル「GTXシリーズ」 が10年6月に発売になった。 大きな 変更点は、独立した加圧パネによっ 確実で安定的な接触圧を保ち、 受け部に純銅を採用したこと。また、 抜き差ししても電源プラグが傷つか ない構造となった。型番はDダブ ルで2個口、Sがシングルで1個口、 Gが金(ゴールド) Rがロジウムメッ 慣れれば分かりやすい。