MJ 2009/11 – SpeakerFlux-04
フルテックの新しいFluxシリーズハイエンドケー ブルは, 本誌11月号で紹介したラインケーブル LineFluxのほか, 電源ケーブル, フォノケーブル, そして今回紹介するスピーカーケーブル SpeakerFluxをこのシリーズのフラッグシップモデ ルとしている
フルテックの新しいFluxシリーズハイエンドケー ブルは, 本誌11月号で紹介したラインケーブル LineFluxのほか, 電源ケーブル, フォノケーブル, そして今回紹介するスピーカーケーブル SpeakerFluxをこのシリーズのフラッグシップモデ ルとしている
フルテックは1988年に古河電工のPCOCCケーブ ルを発売したことから始まり、現在では世界のオー ディオファイルの注目を浴びるハイエンドケーブル モデルを発売している. モデルを見るとヨーロッパ, アメリカなどの主要規格に応じていることにも感心 させられる. さて同社では今回その技術と実績を生 かし
α-Process と呼ばれる超低温・ 特殊電磁界処理を行 った高純度銀α-導体を芯線に用いたフォノケーブル. 2層アルミテープと0.1mmα導体編組による3層シー ルド構造を採用. トーンアーム出力用DINプラグのハ ウジングはステンレスを削り出し, カーボンファイバ 一仕上げが施される.
信号及び電源関連パーツと製品の 総合ブランドのフルテックの最新エ ボリューションシリーズのRCAタ イプ導体はa-導体(PCOCC- A)の大量使用で、ピンプラグも 独自の開発。再生音は、しっかりと したレンジの内側を充実させた安定 感に溢れたパターンで
電源関連アクセサリーやケーブル類を手 掛ける我が国のアクセサリーブランド、 フ ルテックから、同社初のUSBケーブル「G T2 USBシリーズ」(9975円/1・2 m/税込)がこの秋発売される。 導体には、フルテック独自の超低温処理 と特殊電磁界処理(αテクノロジー)を施し 純銀メッキのα- OCCを採用。
電源ケーブルの交換は機器の エネルギー供給の大本の改善に繋が ある。またアクセサリーの中で得られる 効果が最も大きい。プロジェクターで の活用では輝度が大幅に向上する。 端子部分はなるべくコンパクトなもの の方が対応機器は多い。
OCC素材にマイナス196℃の 極低温処理と特殊電磁界処理を施し 導体を採用したバイワイヤ・ジ ャンパー線。被覆は制振加工PPで、 その上からナイロンの網スリーブが かけられている。極太で硬い芯線だ が、意外としなやかでつなぎやすい。
多岐にわたる製品群の中から 音のエキスパートたちが選出 高品位プラグから完成品ケーブル、 電源ボックスまで幅広い製品を手掛けるフルテック。 そのジャンルは実に多岐にわたるが、 共通したポリシーは限りなくピュアな伝送にある。 本企画では、評論家とアクセサリー販売のエキスパーjpg とも言える、 販売店員が集まり、読者にお薦めしたいフルテック製品を 発表する。 ぜひともお楽しみいただきたい。
独自の処理によるOCC素 材導体の単線2芯構造。 絶 縁はPEとし、 アルミテープ と編組による二重シールドを かけている。 プラグは新設計 で、カーボンで制振。
通常の長尺スピーカーケーブルに対し、近年、 台頭してきたのが数メーターの短尺タイプであ る。アンプをスピーカーシステムの近くに設置 するレイアウトで使用するケーブルである。 ケ ーブルや周辺パーツを中心に展開する総合アク セサリーメーカー、フルテックのSpeaker Flux-04と06は、究極の短尺スピーカー ケーブルをテーマに開発された同社のフラッグ シップモデルである。