電源&アクセサリー大全 2014 – GTX-D(R) – 3
電源パーツの高品質化は、 素晴らしい進化をみせている。 特にフルテックは、素材、構造、 電極、信頼性、音質を強化し てバージョンアップ。 現在の コンセントの最高峰がGTX -D(R) である。 電極は、燐 青銅ではなく純銅電極を採用。 加圧バネでプラグの接触力を 高め、装着性を改善、 プラグ 電極に傷がつきにくい。 混濁 が極めて少なく、 高SN比で 透明度も高い。
電源パーツの高品質化は、 素晴らしい進化をみせている。 特にフルテックは、素材、構造、 電極、信頼性、音質を強化し てバージョンアップ。 現在の コンセントの最高峰がGTX -D(R) である。 電極は、燐 青銅ではなく純銅電極を採用。 加圧バネでプラグの接触力を 高め、装着性を改善、 プラグ 電極に傷がつきにくい。 混濁 が極めて少なく、 高SN比で 透明度も高い。
旧モデルの燐青銅から、 純銅電極を採用 したフルテックの最新バージョン。 加圧バ ネでプラグの接触力を高め、また電極に丸 みを持たせ、プラグに傷がつかないように 改良。 下地メッキは銅合金に変更して、 ロ ジウムメッキ仕上げ。
高音質の新しい趣向を凝らした、 オーディオグ レード電源コンセント。 FURUTECHのGTX-D (R) (¥17,640/ロジウム)
くっきりクリアで磨かれた音 音数が多く位置関係も明確 アダプタータイプの電源ノイズフィルターの先駆けとし て登場し、大きな反響を呼んだフルテックの第一号モデル にして最高機。外観的な高級感は、この下の2機種とは一 線を画している。
くっきりクリアで磨かれた音 音数が多く位置関係も明確 いまから3年ちょっと前、 アダプタータイプの電源ノイ ズフィルターの先駆けとして 登場し、大きな反響を呼ん フルテックの第一号モデル にして最高機。外観的な高 級感は、この下の2機種とは 一線を画している。
上級モデルFLUX-50に 続いて発売された弟分だが、 FLOW-15の誕生で3兄 弟の真ん中に位置している。 やはりフィルター内蔵型でノ イズ成分を減退させるスペッ クは同じ。ノイズは、高価な モデルほどよく取れるという のではない。違いはIECコ ネクターがFI28(R)を採 用し、電極はロジウムメッキ を施しているところ。つまり ラインアップのどれを買ったら いいのか迷うところだけど、 パーツや構造によって音が変 わるという意味でのヴァリエ ションという捉え方でいい と思う。
概要と特徴~音質レポート 透明度を増して余韻を激増 楽器に高級感を出してくる 電源ノイズフィルターを内 蔵するタイプで、後述する FLOW-28、 FLUX-50 の3兄弟のうちも最も新し い末弟。 フィルター回路は直 列コイルとコンデンサーによっ て構成される回路を用い、 100kで約81、 500 kで約14のノイズ成分を 減衰させる特性を持ってい る。
電源ケーブルと機器との間に挿入するツチノコ型フィル ターも大きな話題となっている。 写真はフルテックのFlow -15とFlow-28
脚色のない深々とした臨場感 リアルでダイレクトに描写する ブレードは純銅にロジウムメッキを施し、αプロセ ス処理。本体は樹脂の外側にステンレス合金のカバ ーがあり、さらにカーボンが巻いてある。音はノイズ フロアが実に低く、描写はリアルでダイレクト。各 楽器の鳴りは深々としている。音場空間もとても広 正統派の臨場感だ。 最低域から超高域までフ ラットな表現で、脚色なく音楽の流れそのままを伝 える。
低重心で濃密な音が魅力的 音像は大きく厚めに定位する ブレードは純銅素材にロジウムメッキを施し、 αプ ロセッシングしたもの。本体はナイロン+グラスファ イバー。なかには特殊セラミックパウダーとカーボン パウダーを封入し、ハウジングはステンレスだ。音は 中域の存在感が高く、重心の低さ、全体的な濃密 さに魅力を感じた。 大きめの音像がマッシヴに定位 する様が独自の世界を持っている。