電源&アクセサリー大全 2018 -FP-314Ag,FP-3TS20
全体に軽やかな音の出方で 高域へよく伸びる 高純度銅に超低温+電磁波処理を加 えたフルテック独自の導体と、それ に銀メッキした導体とのハイブリッド 構成で、太さは1.8スケア。絶縁体 はRoHS指令適合下オーディオグレ ードHDPEで、
全体に軽やかな音の出方で 高域へよく伸びる 高純度銅に超低温+電磁波処理を加 えたフルテック独自の導体と、それ に銀メッキした導体とのハイブリッド 構成で、太さは1.8スケア。絶縁体 はRoHS指令適合下オーディオグレ ードHDPEで、
直接音から残響の広がるさまが見えた クラシックはスケールが大きく、骨格のしっかりしたオーケストラ が素晴らしい。 音場もよく広がる。管の輝かしさ、打のパルシブ さもかなり高度だ。 ジャズもライブ会場の空気感が出て、 ピアノの 直接音から残響の広がるさまが見えてきた。 ドラムはシンバルが 真鍮っぽい硬さを伴ってよく響く。 ポップスも情報量が多く、 電気 的なエコーもよく広がる。 ヴォーカルはややハスキーだが、独特 の浮遊感を伴った歌唱が耳に快い。 良いボックスだ。
フルテックの電源アイテムは、 意欲的な開発力と研究心、 高度な技術力によって大きな進化を遂げ、いまや 多彩なラインアップを幅広い価格帯で揃える。 なかでも従来からの高い精度と優れた制振効果に加え、同 社オリジナルの特殊素材であるNCFを採用したモデルを続々と投入。 新製品はもとより、 すでに大好評を得 てきたモデルも大胆に進化を遂げている。ここでは、NCFを採用する製品群を集め、その魅力をご紹介する。
フルテックの最高級壁コン セント、GTX-Dの性能を 大きく改良した、最上位にな NCFバージョンが追加さ れた。表現力はさらに高精度 になり、輪郭を明確にして解 像度、締まりを効かせ、低音の 弛みを排除。コントラストが 高く、音場空間も澄み切って 広い性能を備えた。 NCF(ナ ノ・クリスタル・フォーミュ ラ)という素材を採用したの が新しい特徴。これは、イオン 化する特性の強い鉱物素材を 示し、本体樹脂に複合されて
FI 15Mの改良版がF I-15M Plus。型名は 継承しているが、内容は新規 製品といえるような違いがあ る。デザイン、構造、電極、作業 性など大幅に強化。解像度が 高く、輪郭表現に優れ、高SN 比で明瞭な性能が基本になっ ているため、組み合わせるケ ーブルの真価を発揮しやす い。低域は締まりを効かせ、高 城の繊細性も高く帯域を広げ る。中低域のエネルギー感は 多少弱さも感じるが、バラン ス、特性、解像力の高さなどが 魅力。
抜けの良いニュアンス豊かな表現力が魅力 コントラストはもう少し出るといいが、 帯域を広げ十分に明瞭に抜 けのいい性能がある。 雰囲気はやや滑らかに硬質感はほとんど発 生しない。 十分な締まりと中間帯域の表現もしっかりしている。 低 音弦楽器の響きは、十分に厚みがあり分解力も良好に得られてい る。
手軽で多用途&絶大な効果で話題沸騰中の フルテック NCF Boosterの姉妹品に NCF Booster-Signalが新登場!
今号は「HVグランプリ」号。そこで、 あくまで個人的視点による、 2017 年AVアクセサリー グランプリを選 出してみたい。 グランプリは、フルテックが発表し NCFブースター。 これは、電源ケー ブルのプラグ部をクランプすることで 脱落を防ぐもの。
フルテックの新製品アクセサリー・特別レポート 予想を超える目の覚めるような効果 NCF素材により音質は数段アップ 静電対策として新開発された特殊素材であるNCF。 フルテックでは同素材を人気アクセサリーに続々と投入し、 その絶大な音質効果は多方面で認められているところとなっている そしてついにフルテックは、電源ボックスの上位モデルである 「e-TP309」 と 「e-TP609」、 さらに最高峰のインラインフィルター 「Flux50」もNCF仕様にリニューアルを遂げた。 ここでは福田雅光氏により、進化した3機種の徹底レポートを行った。
ステンレス+フォック材で エントリークラスとして最適な効果 ステンレス材の裏面にフォック製の制振材を貼った複 合構造。 厚さは2㎜、重さは6g。 このコンセントプレ ートは、取りつけがあまいと分離や解像度、SN比が 低下して魅力が出ない。 固く締めると、明快なレスポン スで反応もスピードがあり、透明度が高い。 多少明るい 傾向になるが、中低域は締まりを効かせる。 輪郭表現はあと一歩というところだが、 女性ヴォーカ ルは滑らかで透明性も高くニュアンスが出る。 バランス よく中庸な音質であり、エントリークラスに適している。 プラスチックカバーを使っていれば、違いは大きいはず だ。 制振シートを貼る方法は参考になるが、 自作でフ オックを使うと材料費はもっと高くなるだろう。