電源&アクセサリー大全 2012 – Flux-50
ステンレスを切削加工し、 カーボンデザインの高剛性 ースを採用した。大変豪華な 電源ノイズフィルターであ る。フィルターユニットは、 電源ボックス・TP615 開発されたものを 高 化した製品 電源ボックス 入力側に接続して使う。
ステンレスを切削加工し、 カーボンデザインの高剛性 ースを採用した。大変豪華な 電源ノイズフィルターであ る。フィルターユニットは、 電源ボックス・TP615 開発されたものを 高 化した製品 電源ボックス 入力側に接続して使う。
個人的にフルテックの製品と初めて出 合ったのは、編集者時代にさかのぼる。 当時担当していた故・長岡鉄男氏が電源 ケーブルの実験に取り組まれていた頃だ から9~98年頃か、うかがう前によく 「フルテックのインレット・プラグを買っ てきてくれないかな?」と連絡があり、 秋葉原へ寄って買い込んでいったものな のだ。当時の製品FI-15はマイナー チェンジを経たFI-15Eとしていまだ に健在で、よく売れているという。
フルテック Flux-50 Filter 4製品目であるが、 オーディオ機器 とケーブル間に挿入できるユニークな アダプタータイプのフルテックFlu X-50 Filterだ。 ケーブル部 はOCC素材の導体、インレットに
純銅電極と加圧バネを採用 ピュアで精密な音質に激変 新開発の壁コンセント 「GTXシリー ズ」は新旧コンセントを並べて見比べる ことで、どう進化したのかが一目瞭然と なる。 ポイントは主に2つだ。まずリン青銅 だった電極を純銅に変更したこと。音質 追求が最大のメリットだが、柔らかい銅 を使いつつどうやって強度や保持力(バ ネ性)を持たせるのか、ハードルの高い 課題である。それをクリアしたのが業界 初という2ウェイコンダクター構造だ。
本品がどんなアイテムか、写真だけで判読できる人は少 ないだろう。 コンポのACインレットと電源ケーブルの間に 挿入して使う 「ノイズフィルター」 である。 AV用のノイズフ フィルターのほとんどが、 電源タップ、 または電源ケーブルに 仕込まれているが、本品は、 好きな電源ケーブルを使いな がら、該当する機器単独で使えるというノイズフィルターな のである。
フルテックから 新型ノイズフィルター登場 フルテックから新しい電源用ノイズフィルター 「Flux50 Filter」が登場した。 本機はケーブルの着脱が可能なオーディ オ機器や電源タップのACインレットに接続して使用する。 機器との接続側には同社最高級プラグのF150(R)を装備。 フィルター内蔵のケーブル 接続側の筐体は制振効果の 高い特殊金属で作られてい る。
フルテックは, フラッグシップとなるFluxシリー ズのラインケーブル, Alpha PS-950-18電源ケーブ ルを昨年発売したところであるが, 今回さらに新製 品として, ノイズフィルターFlux-50をこのシリー ズに追加した。
これは、従来モデルのケー ブルに最新鋭のロジウムメッ キプラグFI-28 (R)シリ ーズを採用し、 グレードアッ プした製品である。しかし広 帯域でSN比の高いニュート ラルな性質となり、解像力も 強化され、大きく進化。売れ 筋の中核的な製品として魅力 を高めた。 プラグの性能がい かに影響するかを示すものに なるだろう。高域特性も繊細 で美しく澄みきり、硬質感の 発生しない滑らかで厚みのあ る中間帯域や、クオリティの 高い音質で整っている。
スピーカーケーブルや電源ケーブルでフラッグシップを開発したフルテックから、 今度は電源ボックスのハイエンドモデルが登場した。 またラインノイズフィルターも 同時に発売され、ラインアップを充実させている。 電源ボックス e-TP309は独自に素材を選択したアルミ合金削り出しで筐体を構 成。 天面にはカーボンファイバーを採用しているが、この部分もベースはアルミ合金 である。このため重量は全体で3.4kgに 及んでいる。 e-TP309 最も大きな特徴は新開発のコンセント だ。 一般的には燐青銅や真鍮が多い差 し込みの電極を、弾性を持たせた純銅で 形成。
アダプタータイプのフィルター内蔵型ユニッ トだが、フルテックらしい工夫の盛り込まれ た意欲作だ。 アルミ合金削り出しのカーボン ファイバー仕上げ、 非接触でフィルターユニッ トを電磁ノイズや振動からガードしている。 心臓部のフィルターは1501タイプで、 直列型LCによるオーディオグレードのもの だ。一聴して高周波域でのフィルター能力が 顕著。 音色の変化はなく雑味だけを取り去るよ うな効果で、ぱっと音場が澄む。 そして筐体 そのもののスタビライザー効果も大きいと実 感させる透明度や、ジャズなどのエナジー感 の高まりが印象的。 PCオーディオではロー レベルの分解能が上がり、弱音のみずみずし さと柔らかなニュアンスが好印象である。