Product Review

Audio Accessory

2010-09-18

純銅電極と加圧バネを採用 ピュアで精密な音質に激変 新開発の壁コンセント 「GTXシリー ズ」は新旧コンセントを並べて見比べる ことで、どう進化したのかが一目瞭然と なる。 ポイントは主に2つだ。まずリン青銅 だった電極を純銅に変更したこと。音質 追求が最大のメリットだが、柔らかい銅 を使いつつどうやって強度や保持力(バ ネ性)を持たせるのか、ハードルの高い 課題である。それをクリアしたのが業界 初という2ウェイコンダクター構造だ。

2010-09-18

2007年に登場した「FTシリ ーズ」の上級モデル「GTXシリーズ」 がこの6月に発売になった。大きな 変更点は、独立した加圧バネによっ 確実で安定的な接触圧を保ち、刃 受け部に純銅を採用したこと。また、 抜き差ししても電源プラグが傷つか ない構造となった。型番はDがダブ ルで2個口、Sがシングルで1個口、 Gが金(ゴールド)Rがロジウムメッ キ。

2010-06-17

これは、従来モデルのケー ブルに最新鋭のロジウムメッ キプラグFI-28 (R)シリ ーズを採用し、 グレードアッ プした製品である。しかし広 帯域でSN比の高いニュート ラルな性質となり、解像力も 強化され、大きく進化。売れ 筋の中核的な製品として魅力 を高めた。 プラグの性能がい かに影響するかを示すものに なるだろう。高域特性も繊細 で美しく澄みきり、硬質感の 発生しない滑らかで厚みのあ る中間帯域や、クオリティの 高い音質で整っている。

2010-03-17

フルテックが新開発のコンセントを採用 した最高級グレードの電源ボックスを発 売。豪華な構造素材を導入したデザイン が魅力だが、音質的にもこれまでの集大成 に加え、新たに銅素材電極を採用したコン セントで進化を図った。 純銅電極は直流 抵抗が少なく有利であるが、接触力になる バネ性に乏しい。これを可能としたのがス テンレス加圧パネを使う巧みな構造だ。

2009-12-17

フルテックが満を持して送り出した最高峰ケーブル「Flux」が「オーディオ銘機賞2010」の ケーブル部門でトップ賞を受賞した。同シリーズでは定評あるaOCCを導体やコネクターの 造の 接点部分に採用している。またステンレス とカーボンファイバー 高級プラグを採用することで、制振効果を向上させている。

2009-09-18

OCC素材にマイナス196℃の 極低温処理と特殊電磁界処理を施し 導体を採用したバイワイヤ・ジ ャンパー線。被覆は制振加工PPで、 その上からナイロンの網スリーブが かけられている。極太で硬い芯線だ が、意外としなやかでつなぎやすい。

2009-09-17

多岐にわたる製品群の中から 音のエキスパートたちが選出 高品位プラグから完成品ケーブル、 電源ボックスまで幅広い製品を手掛けるフルテック。 そのジャンルは実に多岐にわたるが、 共通したポリシーは限りなくピュアな伝送にある。 本企画では、評論家とアクセサリー販売のエキスパーjpg とも言える、 販売店員が集まり、読者にお薦めしたいフルテック製品を 発表する。 ぜひともお楽しみいただきたい。

2009-09-17

独自の処理によるOCC素 材導体の単線2芯構造。 絶 縁はPEとし、 アルミテープ と編組による二重シールドを かけている。 プラグは新設計 で、カーボンで制振。

2009-09-17

通常の長尺スピーカーケーブルに対し、近年、 台頭してきたのが数メーターの短尺タイプであ る。アンプをスピーカーシステムの近くに設置 するレイアウトで使用するケーブルである。 ケ ーブルや周辺パーツを中心に展開する総合アク セサリーメーカー、フルテックのSpeaker Flux-04と06は、究極の短尺スピーカー ケーブルをテーマに開発された同社のフラッグ シップモデルである。

2009-06-19

シールドを備えた極太キャブタイヤ 柔軟な質感と響きでスケール豊か 外径13.5の極太キャブタイヤ構造。 HOFC導体0.10による、6×20本、 シールド構造。 素直なナチュラル調の、肉 厚で緻密な音質が特色。 明るさや鮮明感よ りも、オーソドックスに表現して、中低域 や低域の豊かな質感による響きが特に魅 力になる。 あまり引き締めず、 柔軟な音質 で、スケールを豊かに、重厚感のある音を 目的にする場合に適している。
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