AV Review 2014/04 – Gt2
レコーディングスタジオの 空気感までしっかりと再現 解像度感、ノイズ感の低さなど、 基礎体力はなかなかのレベル。 表現も細や かで、レコーディングスタジオの空気感までしっかりと再現してくれる。
レコーディングスタジオの 空気感までしっかりと再現 解像度感、ノイズ感の低さなど、 基礎体力はなかなかのレベル。 表現も細や かで、レコーディングスタジオの空気感までしっかりと再現してくれる。
抑揚表現が巧みで 多彩な表情を持つ 広がり感のある丁寧な音。 ノイズ感が多少つきまとい、低域にもちょっとした ピークが感じられるため、個性的な音色傾向となる。 ボーカルはややハスキー。 しかしながら、抑揚表現が巧みで多彩な表情を持つため、クラシックやクラブミ ュージック系などの音楽ジャンルとは相性がよさそう。
発売から20年のFI-15シリーズ を、同社創業25年を記念しリニュ ーアル。 新メッキ製法を採用、新開 発のケーブルクランプ部によりグリ ップの安定化と共鳴のコントロー ルを図る。 ロジウムメッキ仕様の他 に、24k金メッキ仕様 (ACプラグ、 IECインレットとも¥4,515) が用意 されている。
電源プラグも進化した! 最新FI-15シリーズの音質は 昨今、ほんの10年前には想像もつか なかった範囲まで、 電源周りのパーツ 類の改善が進んでいる。 きっかけは十 数年前、「ホスピタルグレード」を代 表とする高品位な電源プラグやコンセ ントをオーディオへ用いた人たちがい て、その圧倒的な音質の向上ぶりに業 界が騒然となったことだったろう。
数多くのアクセサリー製品を開発し、そ のどれもがオーディオファンからの高い信 頼を集めるフルテック。 同社が展開するA DLブランドでは、USB DACやポータ ブルアンプ、ヘッドフォンなどといったネッ トオーディオ製品がラインアップされてい る。 また、iPodやiPhoneなどと のデジタル接続ケーブルや、ヘッドフォン リケーブルといった、アクセサリーに関す ノウハウを活かした製品も多く取り揃 えている。
若干ナローレンジな印象で、低域は太め。 「テデスキ」はベー スラインが力強く感じられるが、もう少し引き締めたいところ。 ヴォーカ ルのスモーキーさは申し分ない。 「スティング」も同様で、口が大きく、 ベースも膨らみがち。 「エルガー」もたっぷり豊満なチェロの響き。 オケはやや平板だ。 「角田健一」はリズムセクションが前に出る。
オーディオの電源供給は、実は「シンプル・イズ・ベスト」 ではない。 良質な電流経路を追加し、 そこを通過させることで、 音質改善の効果を図ることができる。 そこで、クオリティアップというプラスのメリットを発揮する、 福田屋認定テーブルタップ=良好な追加経路を、 最新の研究成果をもとに4例自作した!
FI-15Plusシリーズの音質的な魅力 同社創業以来20年間支持されている 「FI-15」 シリーズの進化型モデルとして誕生した 「FI- 15Plus」 シリーズ。 昨年秋に発売されて以来、 注目を集めている同電源プラグ。 本記事では 福田雅光氏が、シリーズの新旧比較を行い、 その音質的なメリットがどのように改善されたの かをレポートする。 新たな電源パーツのご紹介 と共にぜひともお楽しみいただきたい。
広帯域でSN比の高いニュートラルな性質となり、 解像 力も強化され大きく進化。 売れ筋の中核的な製品とし て魅力を高めた。 高域特性も繊細で美しく澄みきり、 硬質感の発生しない滑らかで厚みのある中間帯域やク オリティの高い質感で整っている。 (福田雅光) 升级以获得更多功能
RCAプラグ 「FT-111」(R) ケーブル接続まで純銅の一体構造 質感豊かで解像度の高さが魅力 次々と新たなイノベーションを導入して パーツの性能強化に取り組むフルテックか ら、新型のRCAプラグが登場。 切削加工 を使わない構造を特徴としているが、ホッ ト、コールド導体は純銅材を成形、ケーブ ル接続部まで一体構造とし、中空ホットピ ン内部に特殊樹脂を充填、制振性と電気的 に迷走電流の発生を抑えている。