電源&アクセサリー大全 2014
表情を引き締めた温かい音色感 ハイファイ的で空間性が広い ブレードはM-N1(G)が純銅素材、N1(G)が燐 青銅で、共に金メッキが施されている。本体はF! 11 (C)等と同じ作り。無メッキのものに対して音 の感触が締まり、表情がキリッとしている。ただし 金メッキらしい、温かみのある音色感や量感タイプ の低音の良さがあり、軽いピラミッドバランスの安定 した音がしている。音場空間は前後・左右に広く、 天井方向の高さが出るなどハイファイ性能が高い。
表情を引き締めた温かい音色感 ハイファイ的で空間性が広い ブレードはM-N1(G)が純銅素材、N1(G)が燐 青銅で、共に金メッキが施されている。本体はF! 11 (C)等と同じ作り。無メッキのものに対して音 の感触が締まり、表情がキリッとしている。ただし 金メッキらしい、温かみのある音色感や量感タイプ の低音の良さがあり、軽いピラミッドバランスの安定 した音がしている。音場空間は前後・左右に広く、 天井方向の高さが出るなどハイファイ性能が高い。
フルテックはもともと古河電工のPC OCCケーブルの販売を目的に、198 8年に設立された。 その後端子やプラグ など高品質なパーツ類で知られるよう になり、そのジャンルでは早くから海外 でも高い評価を得ている。
導電性に優れた、 純銅材を採用した電極 に金メッキ。 プラグとの接触圧の課題を、 特 殊なステンレス加圧パネを採用して保持力を 確保し、同時にプラグ電極の接触がスムーズ で傷がつきにくくした。 2㎜厚ステンレス材 による、高剛性取りつけ金具の効果も見逃 せない。 シングルタイプは、本体とプレート が強力に一体化されるメリットがある。
電源パーツの高品質化は、 素晴らしい進化をみせている。 特にフルテックは、素材、構造、 電極、信頼性、音質を強化し てバージョンアップ。 現在の コンセントの最高峰がGTX -D(R) である。 電極は、燐 青銅ではなく純銅電極を採用。 加圧バネでプラグの接触力を 高め、装着性を改善、 プラグ 電極に傷がつきにくい。 混濁 が極めて少なく、 高SN比で 透明度も高い。
旧モデルの燐青銅から、 純銅電極を採用 したフルテックの最新バージョン。 加圧バ ネでプラグの接触力を高め、また電極に丸 みを持たせ、プラグに傷がつかないように 改良。 下地メッキは銅合金に変更して、 ロ ジウムメッキ仕上げ。
高音質の新しい趣向を凝らした、 オーディオグ レード電源コンセント。 FURUTECHのGTX-D (R) (¥17,640/ロジウム)
くっきりクリアで磨かれた音 音数が多く位置関係も明確 アダプタータイプの電源ノイズフィルターの先駆けとし て登場し、大きな反響を呼んだフルテックの第一号モデル にして最高機。外観的な高級感は、この下の2機種とは一 線を画している。
くっきりクリアで磨かれた音 音数が多く位置関係も明確 いまから3年ちょっと前、 アダプタータイプの電源ノイ ズフィルターの先駆けとして 登場し、大きな反響を呼ん フルテックの第一号モデル にして最高機。外観的な高 級感は、この下の2機種とは 一線を画している。
上級モデルFLUX-50に 続いて発売された弟分だが、 FLOW-15の誕生で3兄 弟の真ん中に位置している。 やはりフィルター内蔵型でノ イズ成分を減退させるスペッ クは同じ。ノイズは、高価な モデルほどよく取れるという のではない。違いはIECコ ネクターがFI28(R)を採 用し、電極はロジウムメッキ を施しているところ。つまり ラインアップのどれを買ったら いいのか迷うところだけど、 パーツや構造によって音が変 わるという意味でのヴァリエ ションという捉え方でいい と思う。
概要と特徴~音質レポート 透明度を増して余韻を激増 楽器に高級感を出してくる 電源ノイズフィルターを内 蔵するタイプで、後述する FLOW-28、 FLUX-50 の3兄弟のうちも最も新し い末弟。 フィルター回路は直 列コイルとコンデンサーによっ て構成される回路を用い、 100kで約81、 500 kで約14のノイズ成分を 減衰させる特性を持ってい る。