Product Review

電源&アクセサリー大全

2014-06-16

同社技術の集大成と言える最高峰機 新しい次元を感じさせる音質傾向 フルテックが新開発のコンセントを採用した最高級グレードの電 源ボックスを発売。豪華な構造素材を導入したデザインが魅力だが、 音質的にもこれまでの集大成に加え、新たに銅素材電極を採用し コンセントで進化を図った。 純銅電極は直流抵抗が少なく有利で あるが、接触力になるバネ性に乏しい。これを可能としたのがステ ンレス加圧バネを使う巧みな構造だ。

2014-06-16

フルテックはもともと古河電工のPC OCCケーブルの販売を目的に、198 8年に設立された。 その後端子やプラグ など高品質なパーツ類で知られるよう になり、そのジャンルでは早くから海外 でも高い評価を得ている。 実際欧米のハ イエンドケーブルでも、フルテック製コ ネクターを使用する例は多い。

2014-06-16

スピーカーケーブルの端末 処理に使う端子は、できるだ 高SN比、高解像度で、接 続ロスが皆無が理想。 むしろ 音質はプラスに作用する傾向 で、デザイン的にも使いやす く、高級感もほしい。 FT- 211(R)は、価格は手頃な 範疇のものだが、要望をほぼ 満たす銘品だ。透明度、解像 度に優れ、高SN比でロジウ ムメッキタイプのなかでも硬 質感が少ない。密度の高い音 質性能が魅力で、冴えた高域 特性など、広帯域で装着損失 は感じられない。

2014-02-16

RCAプラグ 「FT-111」(R) ケーブル接続まで純銅の一体構造 質感豊かで解像度の高さが魅力 次々と新たなイノベーションを導入して パーツの性能強化に取り組むフルテックか ら、新型のRCAプラグが登場。 切削加工 を使わない構造を特徴としているが、ホッ ト、コールド導体は純銅材を成形、ケーブ ル接続部まで一体構造とし、中空ホットピ ン内部に特殊樹脂を充填、制振性と電気的 に迷走電流の発生を抑えている。

2012-06-16

リード線とともに発売予定のアナログ・アクセサリーで、 フルテックとしては珍しいジャンルである。非磁性ステンレ ス削り出しの本体にカーボンファイバーの仕上げを施した2 段構造 底面には独自のシステムによる制振シートを採用し ている。 ナノ単位の特殊セラミックパウダーとカーボンバウ ダーを混入したもので、圧電効果によって振動を電荷に変換 して解消する仕組みだ。特許申請中の技術という。

2012-06-16

3年前、 LINNのDSを 導入した後、アナログディスク 再生に熱を上げてきた。英国 製ヴィンテージ・プレーヤーを 入手し、最初に導入したのが フルテック製のMonza LP。 本機は重量で振動を押さえ込 むのでなく、ピエゾ効果を利 用し、高い振動吸収能力を実 現している。

2012-06-16

フルテック初のヘッドシェルリード線で、導体には純銀 導体を各1本使用している。 被覆はテフロン。コンタクトピ ンは無垢青銅からの削り出しで、 ロジウムメッキで仕上げ ている。また先端部は特殊な4分割形状とし、安定した接触 が可能な構造である。 導体との接続は圧着とし、ハンダは使 用していない。

2012-06-16

スタジオモニター的ともいえる思 というか、情報量たっぷりに再 現する力が立っている。 カッとよく抜けていて、空気がクリ ンになったように感じさせる。 晴らしがいい。 スティーリー・ダンの タイトに切れ込むビートや、に 広がるコーラス・ハーモニーは使 で、この作品がオーディオファンから 絶対に支持されてきた理由を改め 実感した。

2012-06-16

ACROLINKの7N・P 4020は切り売りで買え る高級電源ケーブルとして、 自作に長けたハイアマチュアに できる。 7N銅の導体は 三菱電線工業が開発した巨大 結晶構造を採用したもので 良質のコネクターと組み合わ せれば、歪みのない極めて高 解像度のサウンドが実現でき る。

2012-06-16

2007年に登場した「FTシリ ズ」の上級モデル「GTXシリーズ」 が10年6月に発売になった。 大きな 変更点は、独立した加圧パネによっ 確実で安定的な接触圧を保ち、 受け部に純銅を採用したこと。また、 抜き差ししても電源プラグが傷つか ない構造となった。型番はDダブ ルで2個口、Sがシングルで1個口、 Gが金(ゴールド) Rがロジウムメッ 慣れれば分かりやすい。
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