極上オーディオの世界 2013/08 FI-50
フルテックのプラグといえばマニア御用達 だ。 電極部は純銅のブレード (刃)にロジウ ムメッキ。本体はステンレンレス合金削り出 しにカーボンファイバー仕上げという、寸分 の隙なく高精度な仕上がりだ。 サウンドは 硬質感がなく滑らかな深みを味わえる。
フルテックのプラグといえばマニア御用達 だ。 電極部は純銅のブレード (刃)にロジウ ムメッキ。本体はステンレンレス合金削り出 しにカーボンファイバー仕上げという、寸分 の隙なく高精度な仕上がりだ。 サウンドは 硬質感がなく滑らかな深みを味わえる。
パワーの源電源ケーブル 頼りになる製品を選ぼう 電源ケーブルが無いと高級な機器も 動かない。ほとんどの製品に付属されて いるが、機器とケーブルが取り外せるな 是非交換してみよう。コネクタの形状 は機器側が3ピンのプラグとメガネ型 の2ピンプラグの2種類がある。
最大直径8nm の純金と純銀の超微粒子 をスクワランオイルに高濃度分散させて混 合させた接点復活材。 この超微粒子が金 属表面の凹凸を整え、同時に表面の保護 を行う。 さらにフルテックのα Process処理 (マイナス196度の超低温処理と特殊電 磁界処理) を施している。
フルテックが新開発のコンセントを採用 した最高級グレードの電源ボックスを発 売。豪華な構造素材を導入したデザイン が魅力だが、音質的にもこれまでの集大成 に加え、新たに銅素材電極を採用したコン セントで進化を図った。 純銅電極は直流 抵抗が少なく有利であるが、接触力になる バネ性に乏しい。これを可能としたのがス テンレス加圧パネを使う巧みな構造だ。
原材料破棄を減少させた新設計 RCAプラグセット で,ホットとコールド各導体にα純銅一体型素材を採 用. 非磁性 24K 金メッキ (G) またはロジウムメッ キ (R)が施される. ホットの筒型センターピン内部 には特殊制振POM樹脂を充填.
ケーブル接続まで純銅の一体構造 質感豊かで解像度の高さが魅力 次々と新たなイノベーションを導入して パーツの性能強化に取り組むフルテックか ら、新型のRCAプラグが登場。 切削加工 を使わない構造を特徴としているが、ホッ ト、コールド導体は純銅材を成形、ケーブ ル接続部まで一体構造とし、 中空ホットピ ン内部に特殊樹脂を充填、制振性と電気的 に迷走電流の発生を抑えている。
クランプ部にステンレスを採用 メッキ下地も見直し、精度がさらに向上 フルテックの中核をなす電源プラグFI-11シリーズがモデルチェンジを遂げた。 基本 はメッキの下地を見直し、ケーブルのクランプ部を樹脂から制振性に優れたステンレス へ変更したのが大きな違いだ。 製作しやすく、ケーブル接続の導通が確かで、 ハウジ ングの強度が高く振動を寄せつけないという従来のFI-11の強みを受け継ぎながら、 全 体の制振性とブレードの精度が高まり、グレードが一段上がったといってよいだろう。
フルテック TFシリーズヒューズ キャップは銅合金にロジウムメッ キを施した、セラミック管。さらに 超低音処理、特殊電磁界処理を施す といったこだわりよう。 音は大変ふ くよかでなめらか。
FI-11シリーズは、ケーブルク ランプにステンレスを採用、透明で ニュートラル、高解像度でコントラス トが高く抜群の性能である。混濁が少 なく繊細で澄みきった高域特性、正確 な輪郭描写、力強く彫りの深い低域、 澄みきった音場空間、 大変洗練された 性能を持つ。
電源経路、オーディオ信号経路で使 う自作で最適な性能を得るポイント は、使う素材、パーツの性能を徹底し て吟味、確実な材質を採用することだ。 経路に直列に加わるパーツは、端 子のようなどんなに小さな素材でも音 を変化させ目的の方向からそれてしま うことがある。